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Hong Kong International Wine & Spirits Fairに東南アジアのバイヤーが集結

公開日:2023年11月26日

Hong Kong Trade Development Council主催の第15回Hong Kong International Wine & Spirits Fairには、新興市場を中心に世界から約1万人の来場者とバイヤーが集まりました。

中華人民共和国香港特別行政区のHong Kong International Wine & Spirits Fairに集う東南アジアのバイヤー

中華人民共和国香港特別行政区を代表するワイン・スピリッツ見本市に、東南アジアなどの新興市場を中心に約1万人の愛好家が集まりました。

Hong Kong Trade Development Council(HKTDC)が毎年主催するHong Kong International Wine & Spirits Fairの第15回が、Hong Kong Convention and Exhibition Centreで開催されました。

同地域で最も重要なワイン商談会とされるこのイベントは11月3〜5日に開かれ、17の国と地域から500を超える出展者が参加しました。

近年人気が高まっている中国産ワイン、特に四川省、寧夏回族自治区、新疆ウイグル自治区のワインに焦点を当てました。中国のマスターソムリエLu Yangも登壇し、中国とアジアのワイン市場の機会について講演しました。

HKTDCによると、韓国、中国本土、台湾(中国)、インドネシア、マレーシアなど、49の国と地域から約7,000人のバイヤーが来場しました。

著名な輸入業者、卸売業者、小売業者、オンライン販売事業者も参加しました。中国のJD.com、インドネシアのPT. Pantja Artha Niaga、Royal of Japan Ltd、韓国のNARA CELLAR、マレーシアのAlbert International Wines & Spirits、シンガポールのKOT Selections、台湾(中国)のRose & Young Hunters Global、タイの大手スーパーマーケットCentral Food Retail Company、アブダビのAfrican + Eastern、ベトナムのRed Apron Fine Wines & Spiritsなどです。

一般公開日には約9,000人が訪れ、ワインの試飲やマスタークラス、セミナーに参加しました。

同年1月、Hong Kong International Wine & Spirits Fairは、新型コロナウイルスによる中断から2年を経て、全面対面の特別イベントとして復帰していました。

中華人民共和国香港特別行政区の2021年のワイン輸出額は、前年比77%増の16億香港ドル(2億400万米ドル)でした。同年のワイン輸入額も、前年比41%増の106億香港ドル(13億米ドル)となりました。