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日本の甲州ワインが2022年Le Mondial des Vins Blancs Strasbourgで銀賞

公開日:2022年6月30日

先日閉幕した2022年Le Mondial des Vins Blancs Strasbourgで、日本から出品された甲州の白ワインが評価されました。

日本の甲州ワインが2022年Le Mondial des Vins Blancs Strasbourgで銀賞

Le Mondial des Vins Blancs Strasbourgへの参加2年目となる日本は、甲州の白ワインが銀賞とカテゴリー賞を獲得し、存在感を示しました。

Le Mondial des Vins Blancs Strasbourgは、20年にわたり世界の優れた白ワインを評価してきました。2022年大会は6月11〜12日、フランスのストラスブールにあるコングレスセンターで開催されました。

日本酒の専門家、上野俊男が2回目の審査に参加しました。審査委員長は、1989年の世界最優秀ソムリエSerge Dubs(セルジュ・デュブ)が務めました。

大会には5大陸の約20か国から計622点が集まり、13か国の180点が受賞しました。

スロバキアのOstrožovičが出品したモスカートが最高得点を獲得し、栄誉あるLe Grand Prix Du Juryと大金賞に輝きました。

ほかに大金賞を受賞したのは、フランスのSarl du Mittelbourgのピノ・グリと、ドイツのAnselmannのピノ・ビアンコでした。

辛口スティルワインの最高得点に贈られるLe Prix Vinofedは、チェコのDavinusのゲヴュルツトラミネールが受賞しました。

辛口の各カテゴリーではフランスの生産者が引き続き優勢でした。その他のブドウ品種カテゴリーでは、日本のChâteau Mercian Koshu Gris de Grisの甲州ワインが受賞しました。

金賞は85点に贈られ、その中にはフランスのMoltès de Pfaffenheimのゲヴュルツトラミネールによるオレンジワインも含まれました。銀賞は高得点を得た92点が獲得しました。

Le Mondial des Vins Blancs Strasbourgは国際ブドウ・ワイン機構(OIV)の後援で開催され、世界主要国際ワイン・スピリッツコンクール連盟(VinoFed)にも加盟しています。