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Asiavino
フランス flagMoltès

Crémant d'Alsace Rosé Bio

ラズベリーと赤スグリが香る、有機ピノ・ノワールのクレマン・ロゼ。滑らかな口当たりから、ミントと柑橘の余韻へ続きます。

市場を選ぶと、取り扱い状況と価格を確認できます。

ワイン学習ツールキットプロの視点で、このワインを味わう無料のフレーバーホイールとテイスティングシートをダウンロードできます。
産地
フランス · アルザス
ブドウ品種
100% ピノ・ノワール
アルコール度数
12.5% vol.
おすすめの提供温度
8 °C

このワインについて

淡いサーモンピンクの有機ブリュット・ロゼ。核果、ラズベリー、赤スグリが香り、空気に触れるとミントも顔を出します。滑らかな味わいにはサクランボのブランデー漬けが重なり、爽やかなミントと柑橘で締めくくります。

粘土とシルトの土壌で育つピノ・ノワールだけで造ります。いきいきとした乾杯にも、食卓のお供にも。

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外観

明るい淡いサーモンピンク。勢いよく立つ泡は、やがて穏やかになります。

香り

力強い核果、ラズベリー、赤スグリの香り。空気に触れると、ほのかなミント。

味わい

滑らかでしなやか。ワインらしいふくらみと、サクランボのブランデー漬けの風味。

余韻

ミントと柑橘。

香りと風味

赤系果実
ラズベリー, チェリー
スパイス
ミント
柑橘
柑橘
MoltèsMoltès

ワイナリー

Moltès

Pfaffenheimに根を下ろしたAntoineから、有機栽培に取り組むStéphaneとMickaëlへ、Moltèsはアルザスを思う家族の心を一杯に届けます。

Brothers Stéphane and Mickaël Moltès crouching beside the domaine's carved stone sign

家族と受け継ぐ伝統

ボトルに記す、家族の名前

Antoine MoltèsがPfaffenheimにドメーヌを開いたのは1930年。家族は18世紀末からこの村を故郷としてきました。1960年にRolandが引き継ぎ、1970年にはJosianeが加わりました。ブドウを育てる仕事を共に重ね、家族の名をボトルとともに次へつないできた物語です。

1995年からはAntoineの孫、StéphaneとMickaëlが経営を担っています。すべてのラベルに並ぶ名前は、ワインの向こうにいる兄弟の紹介でもあります。食卓に一本を置けば、その家族のつながりもアルザスを知る楽しみの一部になります。

ブドウ畑とテロワール

斜面に広がる石灰岩と砂岩

Pfaffenheimの上方に広がる畑は東と南東を向き、標高は約210から320メートル。粘土やシルトに加え、グラン・クリュSteinertには石灰岩、Steinstückにはピンク色の砂岩があります。ドメーヌはグラン・クリュZinnkoepfléも手がけ、アルザスの土地をワインへと映しています。

有機栽培への転換は2012年に始まり、現在は有機認証を取得しています。兄弟にとってこれは、繊細さ、ミネラル感、よりありのままの味を探る仕事です。土地を健やかなまま次の世代へ渡し、その物語を続けてもらうことも願っています。

ワイン造り

畑での心配り、セラーでの時間

厳格な冬の剪定から始まり、手作業による芽かきへ。9月中旬に始まる収穫は、約6週間にわたります。ブドウは空気圧式プレスで穏やかに搾られてセラーへ入り、温度管理したタンクで兄弟が発酵を丁寧に導きます。

白ワインは18から20 °Cで発酵させ、細かな澱とともに数か月熟成。15から40ヘクトリットルの大きなオーク樽も使い、クレマン・ダルザスは伝統方式で造ります。目指すのは、繊細さとミネラル感、土地のありのままの味わい。もうひと口、ゆっくり確かめたくなるワインです。